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試験勉強
先週日曜日に試験を受けてきました。
手応えはありませんでしたが、
模範回答を見て自己採点すると、微差で不合格
期待はしていなかったけど、いざ不合格となると悔しいものですね(´Д⊂
今まで試験に落ちたことがないというある友人に言わせると、
そんな勉強の仕方で試験にパスしようなんてナメている！と・・・。
やれば出来るなんて甘い考えでいるんでしょ！と・・・。
「いやぁ、本気でやればそりゃ受けるかもだけど、学生じゃないからそんなに勉強の時間とれないでしょー。それに業務と関係が深い試験だし、業務経験で得た知識で受かれば良いんじゃない？
でも、全く試験対策しないワケじゃないよ？
１ヶ月くらい前からは電車の中や、暇な時にはではなるべく問題集を解くようにしてるし・・・。」
と、口には出していませんが、頭の中でそう答えている私がいました。
はい(^-^)/
完全にナメてますよね。
分かってはいます。自分でもww
それで、落ちて悔しいのは自業自得。。。
わかっちゃいるけど、そうならないようにすることって、簡単じゃないです。
少なくとも私には・・・・。
でも、時々いますよね。
仕事バリバリやってるのに、試験はきっちりパスする人。
一体いつ勉強してるんだろうって。
ホント、尊敬しますわ、そういう人。
というか、私はそもそも机に向かったの勉強、苦手っす(´Д｀;)
まぁ諦めずに何度か受けていたら受かると思います
はい(^-^)/今日からすでにＧＷ
に突入しちゃってる人もいるかもしれませんね。遠方へお出かけされる方は気をつけていってらっしゃいませ。
┗(＾∀＾)┛ノミノミ
今日は昔の同僚と飲み
久しぶりの再開や、交友を深めたりするときって、
飲みの席でのノミニケーションが定番になっちゃってます。。
帰宅したら更新しなさそうなので、かるーく更新。
今しかできないこと
最近入ってないなぁ・・・。
水
昔はよくＡＶ
をみてたし、真似事みたいなことをよくやってましたが、最近はめっきり妄想することがなくなりました。
今が普通で昔が異常だったのかもしれませんが・・・
被写体の自分を見るのは昔から好きでした。
流通と顔バレのリスクさえなければ、チャンスさえあればとっくにＡＶには出ていたかもしれません。
今は、顔バレするとちょっとマズイので出ませんが、
バレてもいいやと思えるかどうかが、もうひと皮向けるためには必要なのでしょう。
今しか経験できないことを今やっておこうと強く思う自分がいます
女子力アップの秘訣だって！
女子力アップの秘訣！
的な雑誌を買ってみました。
女性誌、なるべく読むようにはしているのですが、
ファッションや美容だったり、そう言うものばかりで、
内面的な女性の磨き方的な本は手にとったことはありませんでした。
美容室なんかでも女性誌を何冊かおいていただけるのですが、
みなさんお優しいので、ニューハーフやオカマの客に女子力アップの本は置きません。
てなわけで、「女子力」。
wiki↓
http://ja.wikipedia.org/wiki/%E5%A5%B3%E5%AD%90%E5%8A%9B
うーん(｡-_-｡)
まぁ要約すると、
・きらきらと輝いた生き方をしている女性が持つ力。
・女性が自らの生き方を演出する力。
・女性が自分の綺麗さ、センスの良さを目立たせて存在を示す力。
だそうです。
かなり抽象的。
私的にもう一段抽象化すると
・すごい女性
ということになります
イメージ先行型で具体的なシチュエーションに対して、
あとから言葉で大括りに表現したらこうなりました、ということでしょうか
まぁ云わんとしていることはなんとなく判る気もします。
話を戻して。。。
そんな雑誌を読んで興味深かったのは、男女での「女子力」の捉え方の違い。
女性は女性の都合の良いように、
男性は男性の都合の良いように捉えがちですね。
ただ、共通していると思ったのは、
こうある女性は美しい、素晴らしいと捉えられている社会通念上の事柄だったり、
一般的に男性が率先して行わない、できないことを行うことが女子力かなぁ。。。
知り合いのニューハーフの子、外見的な美意識に偏りすぎている気がします。
私も含めて・・・。反省
↓ぽちっと
左手を酷使
ここ数年、毎年冬になると腱鞘炎っぽくなっていたのですが、
最近は数ヶ月サイクルでなっている気がします
というか、果たして腱鞘炎なのか？この痛み・・・。
普段、パソコンのキーボードの、
Ctrl+Z
Ctrl+X
Ctrl+C
Ctrl+V
Ctrl+A
Ctrl+S
Ctrl+D
Ctrl+F
Ctrl+G
Ctrl+E
Ctrl+R
を酷使しているため、左手はいつも上記のキーを押せるようにスタンバっております。
腱鞘炎になるとこれがけっこう辛いです。
逆に、そうしているから手首が痛くなるんじゃないか？という気もしますが・・・。
１分の価値
昨日、ある人が言っていたのですが、
「以前の私の上司は神様みたいな人で、担当業務の労務については何でも知っていて、
仕事はいつも前倒しでこなし、仕事中は水も飲まずに時間を切り詰めて仕事をする」と。
その上司の方を尊敬されているようでしたが、
今の上司にはストレス
を感じられているようでした。それを聞いて思い出したのは、私の嫌いなウィルスミス主演の「幸せのちから」という映画
ホームレスから億万長者になった実話とされているアメリカンサクセスストーリなのですが、
そのウィルスミスは仕事の時間はトイレも行かず、１分
も無駄にしないという時間の使い方をしています。その代わり、定時になると速攻でいなくなります。
私は仕事ではついだらだらと残業
をしてしまうほうなので、そのような時間管理ができる人は本当にすごいと思います。
そういう方を尊敬できるかどうかは人それぞれだとは思いますが、
自分自身が１分を意識して行動することができるようになれば、
今のままでは成し得なかったことが出来るようになるのではないかという気もします。
ただ、思うのは、そういう人って自己管理を意識的にやっているというよりは、
その人を取り巻く環境が脳内のドーパミンの分泌を活発にさせていて、
それが原動力になって結果的にそういうことが出来ているのではないかと思います。
私もドーパミン
出したいのは山々なんですが、出し方がわからないので、あきらめます
ただ、一日の価値、一時間の価値、１分の価値を意識して行動することは、
無駄な時間を消費しなくてすむ簡単な方法かも知れませんね。
↓
(╯⊙ ⊱ ⊙╰ )な心境
最近は天気予報がハズれますね。。。
予報が外れた時の心境。
（平日の場合）
（１）予報
→実際
←(´・ω・｀)（２）予報
→実際 ←(´Д｀;)（休日の場合）
（３）予報
→実際 ←(*´∀｀*)（４）予報
→実際 ←(╯⊙ ⊱ ⊙╰ )（４）が他人とは違うかも・・・。
小さい頃、（４）がとても大好きでした。
休日になると家族は出かけてしまい私だけ家にいることが多かったので、
予定が狂って家族が家にいるのが(((o(*ﾟ▽ﾟ*)o)))でした。
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安物買いの銭失い?
えーっと、(・_・;)・・・。
浮かんでます。
写真と何ら関連のない日記です。
先日、通販で2480円のパンプスを２足買いました
ヒールのある靴は歩くときに注意しないと、ヒールを溝などに嵌まり
ヒール部分のエナメルが剥げたりえぐれたりと、何かと汚くなります。
気がつくと早速いくつもの剥がれと窪みが・・・。
そこで、汚れても良いように、ある程度履いたら使い捨てしようと、
さらに通販で1980円のパンプスを色違いを２足で購入。
クチコミを十分に検討しての注文でしたが・・・。
数日履いてみましたが、結果失敗でした
細かい話なのですが、まず脱げやすく、親指や小指の付け根が痛くなります。
まぁ、サイズが合っていないのですよね（汗；
安物なので横のサイズの指定はありませんし、
通販なので、足のサイズにジャストフィットということもなかなかないでしょうし、
値段的にも仕方ありません。
ある程度はだましだまし履くのが現実的なところ。
友人などは一日履いたら豆潰して血みどろってことがあるようですが、
私の場合はさすがにそんなホラー
なことにはなりませんが・・・。靴は店頭できちんと試着して買うべきと実感しました
以前、通販で靴を購入するのはやめよう！と誓っていたのですが、
安さの誘惑に負けてしましました（＞＜；
安物買いの銭失いとはよく言ったものですが、今回正しくそれです。
よい勉強代でした。
いろいろ調べてみると、足に合う靴の選び方的なレクチャーサイトは多くあり
とても参考になることが書いてあるのですが、
やはり皆さん大変な思いで靴を履かれていたようです。
良いものを大事に使うという選択肢が正解だったかもしれません
奥底にある変態
今日は、自宅を出た瞬間から暴風雨でした
自宅出口付近が構造上、風が建物から回り込んでくるため、
いきなり傘が折れるということも多々ありましたが、今日は大丈夫でした＾＾；
昔、雨風を肌に受けるのが気持ちよくて、台風の日にはよく外出していました。
今ではそういう欲求自体は薄れましたが、
台風になると時々外に出たくなる衝動に駆られます。
以前は田舎だったため、人目を気にせずに行動できていたのですが、
都心に引越しをした今では、あまり変なことはできなったのが少し残念です
今日の写真は、昨日の写真の後ろ版。
先に竹をＸに縛り固定してます。
単独で縛られるのもよいですが、椅子、柱、木など、
何かに固定されるのも好きだったりします。
この時、流石に竹は想像していませんでしたが、
竹やぶでの緊縛も楽しいかもしれません。
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若かりし頃
2007年3月頃。
若かりし頃の一枚(゜∀。)
アイメイクなどしたことなくファンデーション塗りたくりの厚化粧でした。
場所は確か巣鴨だったと思います。
緊縛イベントという感じの集まりでした。
定期的に開催されていたようですが、
たまたまお誘いがあって参加させていただいたのでsが、
女装の子は私を含め２名しかおらず、
はずかしい(/ω＼*)という気持ちをこらえての参加でした。
今は、あまり恥かしいとは思わないのですが。
当時は初心でした
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